(RS2A)　サングラス　偏光 近赤外線軽減　釣り　ゴルフ　ドライブ　スポーツ　アウトドア　 偏光度99%以上　UVカット　ブルーライトカット

＜商品の仕様＞ ■種類 偏光サングラス　近赤外線軽減機能付き ■バリエーション [バーストレッド(フルリム)] フレームカラー：マットブラック／レッド レンズカラー：サンセットレッド [バーストレッド(ハーフリム)] フレームカラー：ブラック／レッド レンズカラー：サンセットレッド ■サイズ [本体] フレーム縦幅：40mm フレーム横幅：130mm テンプル長：120mm [梱包時] 60mmX160mmX60mm ■重量 [本体] 29g [梱包時] 66g ■機能 可視光線透過率　12% 偏光度99％以上 紫外線透過率0.1%以下 近赤外線コントロール UVカット ブルー光カット [レンズの種類]プラスチック(近赤外線軽減 偏光) [レンズわく]プラスチック [テンプル]プラスチック ■対象 メンズ　レディース　男女兼用 ＜各バリエーションの商品ページはこちら＞ ■調光偏光オーバーグラスサングラス ※販売終了　調光偏光オーバーグラスサングラス(フォースグレー) ※販売終了　調光偏光オーバーグラスサングラス(ソルブラウン) ■近赤外線軽減偏光サングラス 近赤外線軽減偏光サングラス(バーストレッド(フルリム)) 近赤外線軽減偏光サングラス(バーストレッド(ハーフリム)) ■ジュニア用偏光サングラス ジュニア用偏光サングラス(サラマンダレッド) ジュニア用偏光サングラス(オーロラオレンジ) ＜SALE割引対象商品はこちら＞ セール価格販売期間　6/4(木) 20:00〜6/11(木) 01:59「Oceanbrave」シリーズ 【レイズプロテクション】 偏光、紫外線カット、ブルー光カットの機能に加え、近赤外線を軽減する機能を搭載。

近赤外線による熱や炎症を軽減し、大切な目を守ります。

■近赤外線軽減機能■　ものを温める力の非常に強い近赤外線を軽減することにより、目元を熱から守り、涼しさを保ちます。

真夏の厳しい暑さのアウトドアにおすすめのサングラスです。

■偏光機能■　眩しい光の乱反射をカットし、快適な視界を確保します。

「動く鼻パッド」「動くテンプル」でお好みのフィット感に調整していただけます。

テンプル、鼻パッドにラバ−を装着し、肌当たりとフィット感をアップしています。

フレームはレンズ全体にフチのあるベーシックなフルリムタイプと、上半分だけにフチのある個性的なハーフリムタイプの2種類。

お好みによってお選びいただけます。

＜商品の紹介＞ 紫外線カット、ブルー光線カットだけではなく、近赤外線を軽減する機能を持っているのが特徴です。

特に真夏〜残暑の、暑さの厳しい季節のアウトドアにおすすめです。

また、偏光機能により、地面や水面の照り返し、フロントガラスの乱反射、強い日差しや逆光等、見えにくさや目の負担を軽減します。

長時間の車の運転やアウトドアでも、目が疲れにくく快適です。

■■■　近赤外線とは？　■■■ 赤外線の一種で、太陽光線から多量に放射されます。

ものを温める力が非常に強く、網膜や水晶体に蓄積され炎症を引き起こす原因になるといわれています。

これらの炎症は遅発性で自覚症状も少ないため、注意が必要です。

特に水晶体への蓄積は、白内障や緑内障引き起こす可能性があるといわれています。

また、近赤外線をカットすることによって、目元の熱さも軽減します。

■■■　ブルー光線とは？　■■■ 太陽から出ている7色の可視光線の内、紫・藍・青・緑などの光の事です。

これらの青色光線は非常にエネルギーが強く、目や体に悪影響を及ぼす可能性があると、近年、眼科専門医の間で問題視され、その危険性が認知されてきています。

眼精疲労、白内障、角膜炎、加齢黄斑変性、ドライアイ、偏頭痛などの症状の原因になると言われています。

＜注意事項＞ この商品は保護メガネとしては使用できません。

激しいスポーツなどでのご使用は避けてください。

日中の光線のまぶしさや、水面のギラつき(反射光)を防ぎ、また通常使用での有害な紫外線を防ぐことはできますが、その他の保護機能はございません。

レンズの濃淡にかかわらず、太陽や溶接などの強い光を直視したり、トンネルや暗いところでの使用は避けてください。

雨などで濡れた時は、すみやかに乾いたやわらかい布等で水を拭き取るようにして下さい。

レンズが濡れた状態で強くこすったり、そのまま保管したりするとミラーコート剥がれの原因になります。

また、揮発性の溶剤などでの拭き取りも避けてください。

カーナビ、携帯電話、計器類などの液晶画面は、機種や見る角度によって見えにくくなることがありますのでご注意ください。

顔にあった適切なものを使用するようにしましょう。

自動車のフロントガラス等、強化したガラスを通して使用すると、ガラスのひずみの干渉色が見えることがあるので注意してください。

高温の所に置いたり、傷をつけるような金属と一緒にしまわないようにしてください。